読書感想文の書き方のコツやルールを分かりやすく伝授します!

読書感想文の書き方のコツを伝授します!

夏休みの宿題でよくあるのが読書感想文ですよね。僕も学生時代、上手く書けずにずっと手が止まって悩んでいたのを覚えています(^^;)

この記事では、そんな人のために読書感想文の書き方のコツを分かりやすくまとめてみましたので、ご参考にしてみてくださいね♪

読書感想文の書き方のコツのまとめ

読書感想文でのメモの取り方!読書メモとは?

まず、本を読むときのポイントです!本を読むときは「読書メモ」を取りながら読むようにしましょう。

読書メモって何?

読書メモとは、本を読んでいてあなたが気になったことを書いていくメモのことです。次の5つに気をつけて書くといいですよ(^^)

読書メモのポイント
・面白いと思ったこと

・感動したこと

・登場人物の気持ちや行動があなたと同じ、違うこと

・あなたの経験談と似ていたこと

・疑問に思ったこと

どんな些細なことでもいいです。気になった部分はどんどん書いていきましょう。そのメモが読書感想文を書く時にものすごく役立ちます。

オススメの方法は、少し大きめの付箋を用意して気になったページに貼っておくといいでしょう♪その時に付箋にコメントを残しておけば、後から見た時に分かりやすくなりますよ(^^)

読書感想文の書き方の流れ

読書感想文の書き方の構成を簡単に説明しますね。下のような順番で考えると書きやすくなります♪

読書感想文の書き方の流れ
1.その本を選んだきっかけ

2.その本の簡単なあらすじ

3.強く印象に残っている場面の紹介

4.その本から学んだこと、得たこと

それでは順番に説明していきます!

読書感想文のきっかけの書き方

第1段落は「その本を選んだ理由やきっかけ」を書きましょう。

何となく選んだから、きっかけって言われても・・・

そんな人は下の例を参考にしてみてくださいね。

本との出会いのきっかけの例
1.以前テレビで紹介されていたことで知り〜

2.本屋で大きく取り上げらていて興味を持ち〜

3.両親や先生に勧められて興味を持ち〜

4.表紙にインパクトがあって、面白そうだから〜

5.本の帯に書いてあるキャッチフレーズが気になって〜

何かしら、その本を選んだ理由があると思いますのでそれを書いてみましょう。

読書感想文のあらすじの書き方の例

次に「その本の簡単なあらすじ」を書いてみましょう。あらすじの書き方のポイントは「5W1H」を意識するといいですね!

5W1Hとは?
・When:いつ?

・Where:どこで?

・Who?:誰が?

・What:何を?

・Why:なぜ?

・How:どうやって?どのように?

どうしても書けない場合は、Amazonや楽天でその本を検索するとあらすじが載っているので、それを参考にするのもいいと思います。僕が好きな本で「君と会えたから・・・」という本がありますが、楽天で検索してみるとあらすじは下のように書いていました。

将来に対する漠とした不安を抱えながらも、自分のやるべきこともやりたいことも見つけられずに何もせず、無気力に過ごしていた平凡な高校生の僕のもとに、ある夏の日、美しい女の子がやってきた。そして、彼女から、その後の僕の人生を変える教えを聞くことになる。いつしか彼女に恋心を募らせていた彼の前に次第に明らかになっていく彼女の秘密とは……

https://books.rakuten.co.jp/rb/4084526/

このあらすじの部分では、あなたがどう思ったか?などの感想は書かなくていいですよ。

強く印象に残っている場面の紹介

ここで、先ほど書いてもらった読書メモがものすごく役立ちます。読書メモを見返してみて、特に印象に残っている場面や書きやすそうな部分を選んでいきましょう!自分の経験談と重ねてみるなどは書きやすいかもしれませんね♪

「この場面が感動した、面白かった」じゃダメ?

それだと、どうして感動したのか面白かったのかが伝わらないので、その理由を書いてあげると内容が深くなりますし字数も稼げます(笑)

読書感想文の書き方の終わりは?

読書感想文の書き方のまとめ方は「その本から学んだこと、得たこと」を書くようにしましょう。その本を読んであなたがどう変化したのか、これからの生活にどう活かしていくのか、こんな目標ができたなどを書いてあげるといいですね。悩んだら読書メモを見返してみて書けそうな部分をピックアップしてみてください。

読書感想文の書き方のルールをご紹介!

読書感想文の書き方の一行目と二行目は?

まず、題名は上を2〜3マス空けて書いてください。そして二行目に、下を1〜2マス空けて名前を書きましょう。姓と名の間は1マス空けてくださいね。

読書感想文の書き方の段落で気をつけることは?

話題が変わるときは、段落を変えるようにしてくださいね。次の行の上1マスを空けて書き出せばいいです。段落を分けの例は下を参考にしてくださいね。

読書感想文の段落分けの例
1.本を選んだ理由

2.本のあらすじ

3.印象に残った場面①

4.印象に残った場面②

5.第その本から得たこと、学んだこと

読書感想文の書き方のその他のルール

その他のルールをまとめておきますので、ご参考くださいね。

読書感想文の書き方のルール
1.文体は「ですます」調か「である」調で統一する

2.会話文は「」を使う

3.句読点や小さい文字が1番下にきたら前の行の1番下の文字と一緒に書くか、マスの下に書く

まとめ

読書感想文は難しいし、面倒臭いですよね。でも書き出してみると意外に書けてしまうこともあるので、気楽に書いてみましょう!早く終わらせて楽しい夏休みが送れると良いですね♪

また別記事で夏休みの自由研究にぴったりのテーマや書き方を解説していますので、あわせてご覧になってみてくださいね。
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