『四月は君の嘘』の名言まとめ〜悩んでいる人の心に響く言葉〜

『四月は君の嘘』の名言まとめ〜悩んでいる人の心に響く言葉〜

『四月は君の嘘』の名言で心に響く言葉をまとめてみました。
何かで悩んでいる人の気持ちが少しでも軽くなれば嬉しいです。
またかをりから公生への手紙も全文まとめていますので、そちらも合わせてどうぞ。

『四月は君の嘘』の名言まとめ〜悩んでいる人の心に響く言葉〜

『四月は君の嘘』の名言【有馬公生編】

まずは第3話からです。
公生とかをりが初共演するコンクールに向かうとき、渡と椿に自転車で送ってもらっている場面で公生が言った言葉。

『僕の住んでいる街はカラフルに色づいている』

かをりとの出会いによって、今までモノクロだった景色がカラフルに見えることを言葉にしています。

次に第6話からです。
夜の音楽室で公生がかをりに言った言葉がこちら。

『挑戦するのも生み出すのも苦しいよ

 でも充実してる』

かをりが公生にピアノをするように勧め、それで公生が苦しんでいることに対して、かをりが本当に良かったのか迷っているシーンでした。
何かに挑戦したり生み出したりするのは苦しいけど、やっぱり楽しい!ということを思い出させてくれる言葉ですね。

続きまして第11話からです。
瀬戸先生が公生にピアノを再びはじめた理由を尋ねたときに、公生が言った言葉がこちら。

『だから僕は思ったんです

 変なピアニストになりたいなって』

今まで譜面通りに正確に弾いて「ヒューマンメトロノーム」と呼ばれていた公生が、変わったことを象徴するシーンですね。

次に第22話からです。
公生が東日本コンクールで演奏している時に思っていた言葉がこちら。

『僕らは誰かと出会った瞬間から一人ではいられないんだ』

生きていく中で様々な人と出会って、孤独と思っても誰かに支えられたりしていることを思い出させてくれる言葉だと思います。
公生もお母さんが残してくれたピアノを通して、椿や渡、そしてかをりと言った多くの人々に支えられていました。

『四月は君の嘘』の名言【澤部椿編】

まずは第1話からです。
椿の友人のみわちゃんが言った言葉を公生に伝えたシーンがこちら。

『好きな人がいると全部がカラフルに見える』

好きな人がいると世界が変わりますよね!

次に第5話からです。
幼いころの公生が、なかなか土稜橋から飛び降りないのを見て椿が言った言葉。

『行け!世界が変わるぞ!』

考えるより行動したほうが早いということですよね。

『四月は君の嘘』の名言【渡亮太編】

まずは第2話からです。
音楽室で渡が公生に言った言葉がこちら。

『心惹かれる子に好きな子がいるのは当然

 恋をしているからその子は輝くんだよ

 だから人は理不尽に恋に落ちるんだ

 無理かどうかは女の子が教えてくれるさ』

心惹かれる子に好きな人がいても、自分の気持ちを大切にしてチャレンジしていくことが大切です…!

次に第10話からです。
コンクール前の公生を励ますために、渡が言った言葉がこちら。

『スーパースターに挫折はつきものだ

 星は夜輝くんだぜ』

挫折があるからこそ輝けるということを感じさせてくれる言葉です。

『四月は君の嘘』の名言【宮園かをり編】

まずは第1話からです。
公園でかをりが子供達に言った言葉がこちら。

『音楽に国境や人種や生態は関係ないわ!』

なかなか鳩が来ないので、子供達が楽器のせいにしているときにかをりが言った言葉でした。
言葉が通じなくても音楽なら通じ合えることもたくさんありますよね!

次に第2話から
夕方の公園でかをりが公生に言った言葉がこちら。

『悲しくてもボロボロでもドン底にいても弾かなきゃダメなの!

 そうやって私たちは生きていく人種なの』

公生が耳が聞こえないことをかをりに打ち明けたシーンでした。
かをりの演奏家としての覚悟が伝わる場面でとても心に響きます。

続きまして第3話からです。
学校の屋上で公生にかをりが言った言葉がこちら。

『君は弾けないんじゃない、弾かないんだ』

かをりのコンクールの伴奏はできないと言った公生に対して、かをりが言った言葉でした。
「できないんじゃなくて、やろうとしていないだけ」という事が、僕たちの生活にもたくさんあると思います
残された時間が短いかをりが言うため、説得力が生まれる言葉です。

同じく第3話からです。
公生が弱音を吐いているときに、かをりが言った言葉がこちら。

『私がいるじゃん!』

この言葉はこの作品で、要所要所で言われていてキーワードになってきます。
母を失くした公生に、かをりという希望が見えたシーンになっていました。

また同じく第3話からです。
学校の屋上でかをりが公生に言った言葉がこちら。

『でも弾くの

 弾ける機会と聴いてくれる人がいるなら

 私は全力で弾く

 聴いてくれた人が私を忘れないように

 その人の心にずっと住めるように

 それが私のあるべき理由

 私は演奏家だもの』

かをりの演奏家としての強い覚悟が伝わってきます。
とてもカッコよくて羨ましいなと思ってしまいます。

次に第4話からです。
公生とかをりの初共演前にかをりが言った言葉がこちら。

『私を見て

 顔を上げて

 下ばかり見てるから五線譜の檻に閉じ込められちゃうんだ

 大丈夫

 君なら出来るよ』

公生が本番前に楽譜ばかりを見て、余裕をなくしている時にかをりが言った言葉でした。
もっと自分に自信を持つように伝えたかったんでしょうね。

同じく第4話からです。
前の言葉の続きです。

『モーツアルトが空から言ってるよ!

 旅に出ろって

 旅の恥はかき捨て

 思いっきり恥かこうよ』

同じく第4話からです。
かをりが演奏直前に公生に言った言葉がこちら。

『音楽が自由なんだよ』

公生がかをりに「自由な人だ」と言ったのに対して、かをりが言った言葉でした。

同じく第4話からです。
公生とかをりが本番で演奏をやめたときに、かをりが言った言葉こちら。

『アゲイン』

かをりの凛とした表情がたまらなく好きです。
何度失敗しても、また立ち上がればいい!ということが伝わってくる言葉ですね。

同じく第4話で、公生が演奏をやめたときにかをりが言っていた言葉がこちら。

『この先は暗い夜道だけかもしれない

 それでも信じて進むんだ

 星がその道を少しでも照らしてくれるのを

 さぁ、旅に出よう』

僕はこの言葉がものすごく心に響いて、大好きな言葉となりました。
今は苦しくても信じて行動し続ければ希望が見えてくるという想いが込められています。

次に第5話からです。
病室でかをりが公生に言った言葉がこちら。

『ピアノは君のほんの一部

 でもあの瞬間、確かにピアノは君の全てだった

 それを無理やり引き剥がそうとしてる

 手足をもぐように

 だから痛くて痛くて仕方ない

 苦しくて苦しくて仕方ないって顔してる

 君は忘れられる?

 ううん、絶対に無理

 私たちはあの瞬間のために生きてるんだもん

 君は私と同じ演奏家だもの

 前代未聞、ハプニング満載

 でもここにいる人たちは私たちのことを忘れないでいてくれる

 私忘れない

 死んでも忘れない

 ありがとう

 君のおかげ

 君が伴奏をしてくれたから

 君がピアノを弾いてくれたから

 ありがとう

 有馬公生君』

どんなに苦しく辛いことがあっても、それが報われる瞬間があるということですよね。
そして、かをりの公生に対する感謝の気持ちも伝わってきます。

同じく第5話からです。
学校の帰り道でかをりが公生に言った言葉がこちら。

『まだ怖い?

 また下ばかり見てる

 みんな怖いよ

 舞台に上がるのは

 失敗するかも、全否定されちゃうかもしれない

 それでも、歯を食いしばって舞台に上がる

 何かに突き動かされて私たちは演奏するんだ』

かをりが公生にコンクールに出るようお願いしたところ、公生がそれを断ったときにかをりが言った言葉でした。
一発勝負で自分の力が試される舞台って、ものすごく怖くてたまらないですよね。
それでも勇気を出して進むことが大切ということが分かります。

続きまして第6話からです。
公生がコンクールに出る自信を失くしているときに、かをりが言った言葉がこちら。

『海図のない海を帆走するには勇気がいるのよ』

これはスヌーピーが言った言葉を、かをりが引用しているシーンですね。
何事も勇気を出して行動し続けることが大切です。

次に第6話からです。
かをりと椿が一緒に帰っているときに、かをりが言った言葉がこちら。

『今、有馬君はその苦しみを音にしようとしている

 痛みも苦しみもあがいた自分さえもさらけ出して、音に自分が宿る

 そうやって私たちは生きて音を奏でる』

椿が公生について「根を詰めすぎじゃない?」とかをりに言ったときに、かをりが言った言葉でした。
本気で何かをやって、初めてその想いが人に伝わるということだと思います。

同じく第6話からです。
かをりが公生に地区総体の応援に行こうと誘った言葉がこちら。

『演奏家は空を見上げる時間が必要なの』

たまには息抜きして広い視野を持ちなさいということですね。

続きまして第7話からです。
夕方の公園でかをりが公生に言った言葉がこちら。

『君は君だよ

 君らしく、なんて曖昧なものじゃない

 何やったって変わったって関係ない

 君はどうせ君だよ』

公生がお母さんについて語ったときに、かをりが言った言葉です。
誰かの影にしばられて自分を見失ってしまわないよう、自分の気持ちや意志を大切にしなさいという想いが込められています。

同じく第7話からです。
夕方の公園でかをりが公生に言った言葉がこちら。

『気が滅入っている時はほおづえをつくといい

 腕は役に立つのが嬉しいんだ』

これはチャーリーブラウンの言葉です。
気が滅入った時は、上を向かずにとことん落ち込んだほうが良いということですね。

同じく第7話からです。
公生のコンクール本番前にかをりが言った言葉がこちら。

『星は君の頭上に輝くよ』

前の言葉と逆で、この言葉は上を向きなさいということを意味しています。
何かに挑戦しているときは、常に上を見ておくべきなのかもしれないですね。

続きまして第11話からです。
公生とかをりが帰り道の途中で、蛍を見たときにかをりが言った言葉がこちら。

『消えそうで弱々しい

 でも精一杯光ってる

 どっくんどっくん鼓動のよう

 これは命の灯だ』

残りの時間が少ないかをりが、自分に例えて言った言葉です。
こういう言葉を聞くと、精一杯生きなければいけないなと感じます。

同じく第11話からです。
帰り道にかをりが呟いた言葉がこちら。

『僕がいつもそばにいて助けてあげられるとは限らないんだよ』

これはチャーリーブラウンの言葉です。
周りにいる人がいつも当たり前にいると思ってはいけないという意味で、切なさを感じますね…。

次に第19話からです。
かをりが手術を受けることをお医者さんに言った時の言葉がこちら。

『みっともなくても悪あがきでもあがいてあがいてあがいてあがきまくってやる

 私はみんなの仲間だもの

 このままふてくされて諦めたら産んでくれたお母さんやお父さんに顔向けできないもの

 私の人生だもの

 このまま諦めてたら私がかわいそう』

また公生と一緒に演奏したいという、かをりの強い決意が表れている言葉です。
せっかくもらった命を無駄にせず、諦めずに、行動し続けることの大切さを感じます。

次に第21話からです。
かをりが手術直前にお医者さんに言った言葉がこちら。

『私たちみんなさよならのキスをしてくれる人がいるんです』

これはマーシーの言葉で、別れを惜しんでくれる人がいるという、切なくも温かい名言です。
このときのかをりは、手術での成功を諦めているわけではありませんが、公生に出会えたから死んでも悔いはないという気持ちだったと考えられます。

最後に第22話のかをりから公生への手紙です。
完全ノーカットでお楽しみくださいませ。

拝啓 有馬公生様

さっきまで一緒にいた人に手紙を書くのは変な感じです。

君はひどいやつです。グズ、のろま、あんぽんたん。 

君を初めて見たのは5つの時。

当時通ってたピアノ教室の発表会でした。

ぎこちなく登場したその子は、椅子にお尻をぶつけて笑いを誘い、大きすぎるピアノに向かい、一音を奏でた途端、私の憧れになりました。

音は24色パレットのようにカラフルで、メロディーは踊りだす。

隣の子が泣き出したのはびっくりしました。

それなのに、君はピアノをやめるんだもの。

人の人生を左右しておいて、ひどいやつです。最低、のろま、あんぽんたん。

同じ中学だと知った時は舞い上がりました。

どうやれば声をかけられるかな、購買部にサンドウィッチ買いに通おうかな。

でも、結局眺めてるだけでした。

だって、みんな仲良すぎるんだもの。

私の入るスペースはないんだもの。

子供の頃に手術をして、定期的に通院して、中一の時に倒れたのをきっかけに、入退院の繰り返し。

病院で過ごす時間が長くなりました。

ほとんど学校に行けなかったな。

あまり自分の体がよくないのはわかってました。

ある夜、病院の待合室でお父さんとお母さんが泣いてるのを見て、私は長くないのを知りました。

その時です。私は走り出したのです。

後悔を天国に持ち込まないため、好き勝手やったりしました。

怖かったコンタクトレンズ、体重を気にして出来なかったケーキホール買い、偉そうに指図する譜面も私らしく弾いてあげた。

そして、一つだけ嘘をつきました。

宮園かをりが渡良太君を好きという嘘をつきました。

その嘘は、私の前に有馬公生君、君を連れてきてくれました。

渡君に謝っといて。

まぁ、でも渡君なら私のことなんかすぐに忘れちゃうかな。

友達としては面白いけど、私はやっぱり一途な人がいいな。

あと、椿ちゃんにも謝っといてください。

私は通り過ぎていなくなる人間。

変な禍根を残したくなかったので、椿ちゃんにはお願いできませんでした。

というか、有馬君を紹介してなんてストレートに頼んでも、椿ちゃんはいい返事はくれなかったと思うな。

だって、椿ちゃんは君のこと大好きだったから。みんなとっくに知ってるんだから。

知らなかったのは君と椿ちゃんだけ。

私の姑息な嘘が連れてきた君は、想像と違っていました。

思ってたより暗くて卑屈で、意固地でしつこくて盗撮魔。

思ってたより声が低くて、思ってたより男らしい。

思ってた通り優しい人でした。

土稜橋から飛び込んだ川は冷たくて気持ちよかったね。

音楽室を覗くまんまるの月はおまんじゅうみたいで美味しそうだった。

競争した電車には本気で勝てると思った。

輝く星の下で、二人で歌ったきらきら星、楽しかったね。

夜の学校って絶対なんかあるよね。

雪って桜の花びらに似てるよね。

演奏家なのに舞台の外のことで心がいっぱいなのは、なんかおかしいね。

忘れられない風景がこんな些細なことなんておかしいよね。

君はどうですか?

私は誰かの心に住めたかな?

私は君の心に住めたかな?

ちょっとでも私のことを思い出してくれるかな?

リセットなんかいやだよ。

忘れないでね。

約束したからね。

やっぱり君でよかった。届くかな、届くといいな。

有馬公生君、君が好きです、好きです、好きです。

カヌレ全部たべれなくてごめんね。

たくさん叩いてごめんね。

わがままばかりでごめんね。

いっぱいいっぱいごめんね。

ありがとう。

p.s. 私の宝物を同封いたします。

いらなかったら破って捨ててください。

この手紙でかをりが公生と一緒に演奏するためにヴァイオリンを始めたこと、10年越しでその夢が叶ったこと、そして公生が好きという感情が伝わってきます。
自分の死を悟り、残り少ない人生を精一杯生きようというかをりの決意が巻き起こした様々な物語だったのだと思います。

まとめ

『四月は君の嘘』はなにか大事なものを気づかせてくれたり、落ち込んでるときや苦しいときにそっと救ってくれるような言葉ばかりでした。
もっともっとたくさんの人に読んでみて欲しい作品だと思います。

四月は君の嘘をアニメで見るならFODが配信しています。
FODに登録してから1ヵ月間は無料なので、四月は君の嘘だけを観て解約するのもありだと思います。
気になる人はチェックしてみてくださいね。

またこちらの記事で『四月は君の嘘』の名場面や感動シーンをランキングでご紹介していますので、あわせてご覧になってみてくださいね。
『四月は君の嘘』の名場面や感動シーンのランキング7選『四月は君の嘘』の名場面や感動シーンのランキング7選
『四月は君の嘘』の感想や考察が知りたい人はこちらの記事をどうぞ。
『四月は君の嘘』の感想と考察〜容赦なく心ゆさぶる漫画〜『四月は君の嘘』の感想と考察〜容赦なく心ゆさぶる漫画〜
『四月は君の嘘』の主題歌、挿入歌、クラシック曲気になる人ははこちらの記事をどうぞ。
『四月は君の嘘』の主題歌から挿入歌・クラシックの演奏曲まとめ『四月は君の嘘』の主題歌から挿入歌・クラシックの演奏曲のまとめ
『四月は君の嘘』の2年後や、さらにその後が気になる人はこちらです。
『四月は君の嘘』の2年後とその後が気になる人へ読んでほしい一冊!『四月は君の嘘』の2年後とその後が気になる人へ読んでほしい一冊!