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日本ボクシング連盟の闇や問題って結局なに?山根会長の経歴や素性を徹底調査!


ボクシング協会の問題って結局何?山根会長の経歴や素性を徹底調査!

連日、ボクシングの山根会長の問題がニュースに取り上げられていますね〜。朝のワイドショーである「スッキリ」に生中継しましたが、危うく放送事故レベルのものでした(^^;)

ここでは、結局ニュースで取り上げられているボクシング協会の問題は何かを、わかりやすくご紹介していますのでお付き合いください♪

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ボクシング協会の闇や問題って結局なに?

簡単に結論から言うと、日本ボクシング連盟の山根会長が権力を使って連盟を私物化し、日本ボクシング連盟の役員や元選手が日本スポーツ振興センター(JSC)や日本オリンピック委員会(JOC)に告発状を提出したというお話しです。

具体的にどんなことが問題になっているかというと、下のようなことが挙げられます。

山根会長の問題になっていること

  • アスリート助成金の不正流用
  • 試合グローブなど用品の不透明な独占販売
  • 競技力向上助成金などの不透明な財務運営
  • 「オリンピック基金」に関する不透明な財務運営
  • 公式試合における審判不正
  • 全国大会開催県に交付する大会費に関する不正な財務運営
  • 不適切な理事の適任
  • 暴行疑惑
  • 国体の隔年実施競技への格下げ
  • 若年選手が自由に競技に取り組む可能性を妨害する決定
  • 高体連専門部の日本連盟に対する問題提起

この中からいくつかピックアップしてご紹介していこうと思います。

まずは「アスリート助成金の不正流用」に関して、お話ししていきますね。

これは、2016年のリオオリンピック代表選手の成松大介選手(自衛隊所属)に対して、2015年に交付された助成金240万円を山根会長が「他の2選手に80万円ずつ分けなさい」と指示したものです。

本来、助成金はその選手が使うべきなのに他の選手に分けるということがおかしいですね。成松選手は、山根会長に逆らうと自らの選手生命が終わると思い、他の2選手にお金を渡した模様です。

この問題に関して、成松選手と幹部の間で交わされた会話は下のようになっています。

連盟幹部A:
あなたがやってくれたとしたら、こちらとしてはすごくありがたい。

連盟幹部B:
意味分かる?

成松選手:
いや分からないです。どういうことですか?

連盟幹部A:
わからない?

連盟幹部B:
会長の命令って言うとおかしくなっちゃうから、会長っていうか連盟っていうか、連盟の…

連盟幹部A:
会長の命令でやったとなると、会長が絡んでくるから…
あなたの気持ちでやってくれたならば、マルなのよ。

成松選手:
じゃあ、今はバツってことですか?

明らかに不正な行為をしている人の会話ですよね。こんな漫画みたいなこと、裏ではいっぱいあるんでしょう・・・。成松選手は被害者だと思いますし、オリンピックにせっかく選ばれたのに、こんなことに水を差されて可哀想だなと思います。

この問題に関して日本ボクシング連盟は認めており、下のようにコメントしています。

「3人の有力選手のうち、どの選手をトップアスリートとして選ぶべきか、いずれも甲乙付け難いと考え、悩んでいた」

「他の2選手の強化にも助成金がまわすことができればボクシング全体の強化に役立つと安易に考えた」

「会長が他の2選手のことを思う親心からしたことであり、会長個人が個人の利益目的からしたことではない」

日本ボクシング連盟公式サイトより

明らかに言い訳でしかないですし、正直意味が分かりません。成松選手の気持ちをもう少し考えて欲しいですね。

次に「公式試合における審判不正」に関して、お話ししていきます。

これは2016年の岩手国体での問題で、2度カウントを取られた選手が勝利したというものです。この試合で勝ったのは奈良県の選手で、山根会長は元々奈良県連盟の役員でした。ですので、審判からすると山根会長の意に反した判定は出来ませんし、接戦になったら奈良県の選手を有利にしてしまうそうです。

その問題の試合がこちら!青が岩手の選手、赤が奈良の選手です。動画の9分あたりを見てもらうと分かりますが、奈良の選手は勝利宣誓で手をあげるのを拒んでいますね。

 いやぁ、どう考えても山根会長がお気に入りの選手をえこひいきしたとしか思えません。明らかに青の選手が押しているのが分かりますし、赤の選手が最後の手をあげるのを拒む姿が、この問題を象徴していますね。

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ボクシング協会の山根会長の経歴や素性を徹底調査!

それでは、山根会長の経歴や素性を徹底調査しましたのでご紹介します。

山根会長の経歴

  • 本名:山根明(やまねあきら)
  • 出身:大阪府堺市
  • 生年月日:1939年10月12日
  • 年齢:78歳
  • 19年間アマチュアボクシングの日本代表監督を務める
  • 1991年 日本ボクシング連盟理事
  • 1995年-2002年 世界アマチュアボクシング連盟常務理事
  • 2010年 日本ボクシング連盟副会長
  • 2011年 日本ボクシング連盟会長
  • 2012年 日本ボクシング連盟終身会長

これだけの功績を見ると、日大アメフト部の監督より権力がありそうです。そりゃ、誰も逆らえませんし恐れる存在でしょうね(^^;)

ですが山根明さんが会長に就任してから、日本ボクシング強くなったことも否定できません。長年、オリンピックでメダルを取ることが出来ませんでしたが、山根会長がボクシング連盟に改革を起こし、2012年のロンドンオリンピックでは金メダルと銅メダルを獲得しています。もちろん、メダルを取った選手の力は大きいですが、山根会長が団体を強くするように持っていた部分もあるのかなと思います。

それでも、やっぱり山根会長の日本ボクシング連盟の私物化は許されないものです。こういうスポーツトップの権力乱用が今年は目立ちますね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?連日ニュースで取り上げられている山根会長の問題がお分かりになりましたか?

一生懸命頑張っている選手の邪魔を、連盟側がしないで欲しいというのが僕の考えです。やっぱりこういう一強体制は、組織において良くないなと思っています。

また、別記事で枝野代表がしたフィリバスターについてまとめています。フィリバスターって名前はかっこいいですが、一体何か知っていますか?気になる方は是非チェックしてみてくださいね♪

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佑です。

路上で商売を経験後、ブロガーになりました。暮らしのお役立ち情報や実践記を気ままに配信しています。