TOEICのスコアは院試や就職にどれくらい有利で何点あれば良いのか?

TOEICのスコアは院試や就職・転職にどう使える?

実際にTOEICのスコアってどのように活用できるか知っていますか?そこが分からないと、何点を目標にすべきかが決められなくなりますよね。

僕の場合は、大学4年生の時に院試でTOEICのスコアが必要でしたし、就活の時に730点あれば大丈夫だと思い、730点を目標にしていました。その時の日々は別記事にまとめていますので、チェックしてみてください♪

TOEICを6ヶ月で735点まで上げる方法を大公開TOEICが390点から730点以上にアップした勉強法を大公開【誰でも出来る!】

ここでは、TOEICのスコアが院試や就職にどのように使えるかを書いていきますので、あなたの目標設定に生かして頂ければ幸いです(^^)それでは、始めましょう!

まずはTOEICのレベル5段階を知ろう

TOEICではスコアを5つのレベルに分類し、それぞれのレベルがどの程度のコミュニケーション能力なのか分かるようになっています。

TOEICのにおける5段階レベル分け
・A(860点〜):Non-Nativeとして十分なコミュニケーション能力を備えている

・B(730点〜860点):どんな状況でも適切なコミュニケーションをできる素地を備えている

・C(470点〜730点):日常生活のニーズを充足し、限定された範囲内では業務上のコミュニケーションができる

・D(220点〜470点):通常会話で最低限のコミュニケーションが出来る

・E(〜220点):コミュニケーションができるまでに至っていない

一般的に大学院や会社で求められるのは、600〜730点が多いのでCからBくらいのレベルが求められることになります。外資系の会社では、Aレベルが求められるのも珍しくないでしょう。

TOEICは院試の結果にどう関係しているの?

実際に僕はある国立大学の理系の大学院に進学していて、その時の院試でTOEICが必要でした。院試の内容は下の通りです(あくまで僕が受けた大学院の例です)。

院試の試験内容
・数学の試験
・専門の試験
・TOEICの結果(英語テストの代わり)
・面接

TOEICの結果は院試全体の得点の10%で、TOEICが600点以上であれば10%の得点がもらえていました。

例えば、

TOEICが600点以上だったら、院試のTOEICの部分の点数は10点になります。

TOEICが540点だったら、院試のTOEICの部分の点数は9点になります。

最悪TOEICが300点でも、5点はもらえることになりますね。

なので理系の大学院を目指す方なら、TOEIC600点が1つの目標と言えるでしょう。また文系の大学院に進学したい場合TOEICがどれくらい必要か調べてみたら、700点以上欲しいところだと思いました。詳しくはこちらに載っていますので見てみてください。

大学院の入試は8月末にあって、7月には願書を出さなければいけません。なので院試でTOEICが必要な方は、遅くとも5月のTOEICを受けておくようにしましょう。そうすると6月に結果が返ってきますので間に合うかと思います。また、IP試験の結果は不可となっている大学院が多いので公開テストを受けるようにしてくださいね。

TOEICの結果は就職にどう有利なの?

上場企業を対象にした調査によると、7割近くの企業が採用時にTOEICのスコアを参考にしていることがわかります。ただこれは2013年のデータなので、これから先グローバル化がより進むことを考えると、TOEICスコアを重視する企業がまだ増えてくると思います。

就職でTOEICのスコアはどう使えるか?

http://www.iibc-global.org/toeic/special/job/c1.html

企業が求めるTOEICの点数をいくつか例に出してみますと

TOEIC600点以上
ANA 600点
日本IBM 600点
ニトリホールディングス 600点

TOEIC700点以上
日産 730点
東京海上日動 730点
ソフトバンク 730点

TOEIC800点以上
楽天 800点
UBS証券 800点
野村ホールディングス 860点

あなたの行きたい企業にもよりますがTOEICが600〜730点あれば、多くの企業で有利かなと思います。僕は730点を目標にしてTOEICの勉強を頑張るようにしてました。

次に、TOEICのスコアが異動、昇進・昇格に影響してくるかですが、約6割近い企業で影響してくることがわかります。

TOEICのスコアが異動、昇進・昇格に影響してくるか?

http://www.iibc-global.org/toeic/special/job/c1.html

企業が求めるTOEICの点数をいくつか例に出してみますと

TOEIC600点以上
マツダ (課長職) 600点
住友商事 (総合職) 600点
トヨタ自動車 (係長) 600点

TOEIC700点以上
シャープ (課長職) 700点
日本IBM (次長) 730点
三井物産 (入社3年目社員) 750点

TOEIC800点以上
日立製作所(経営幹部) 800点
韓国サムスン(既存社員) 800点
京葉銀行(人事評価に反映) 830点

やっぱり昇進などにも、TOEICの結果は響いてくることが多いみたいですね。企業の中にはTOEICのスコアに応じて報奨金を出してくれる企業もあるみたいです。例えば、ソフトバンクならTOEIC900点以上で100万円の報奨金がもらえて、800点以上なら30万円の報奨金がもらえます。

そんな大金がもらえるなら
勉強も頑張りますよね

これから先の時代、TOEICは持っておいて損じゃない資格だと思うのでこれを機に勉強を頑張ってみてはいかがでしょうか?僕は半年でTOEIC520点から735点まで上げることができました。その時の実際の勉強法は下にまとめていますのでご参考いただければです。

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